ここを書くときはいつも写真と言葉。
だけど、どんな写真を載せればよいのかわからず、
どんな風に言葉を書けばよいのかわからず、
知らず知らずに日々は繰り返し、流れ、そして今。
現在という時間。
過去という時間。
未来と言う時間。
人の人生で見れば、
巻き戻すことができない、
一つの線。
瞬間はそこに刻まれる点。
だとすれば、在り来たりだとしても、今できることを精一杯。
考えることからはじめようと思ったけれど、
考える余地などなく、日々はより残酷な現実を運んでくる。
だから思いついたことから、手当たり次第。
募金活動だって。
サッカーのチャリティーマッチだって。
きっと、思いつき。
思いつきこそ、大切な一歩。